大森駅ファミリー歯科・矯正歯科の小児矯正|大田区大森山王の歯医者

〒143-0023 東京都大田区山王1丁目7−4
ミュージションプラス大森山王1階

小児矯正 Pediatric ortho

歯列矯正相談【無料】WEB予約

小児矯正について

お子さまの未来の笑顔を守る
早期の矯正治療

大田区大森山王にある当院では、お子さまの歯並びや噛み合わせの問題に早期から対応しています。歯並びや噛み合わせは成長とともに変化しますが、早期に矯正を始めることで、将来の歯の健康を守りやすくなります。お子さまが快適に食事を楽しみ、発音や顔のバランスにも良い影響を与えるため、早期のチェックと矯正治療が大切です。お子さまの歯並びに関する悩みがあれば、まずはお気軽にご相談ください。

Trouble こんな場合はご相談ください

  • 子どもの歯並びが気になる
  • 歯が重なっている気がする
  • 噛み合わせが悪い気がする
  • 顎がズレている感じがする
  • 歯が出っ歯で気になる
  • 歯の生え変わりが遅い気がする
  • 矯正はいつ始めるべきか不明
  • 子どもの歯が生えてくるのが心配

矯正治療を始める目安

歯並びが気になるその時が、
矯正治療のスタートです

矯正治療には「Ⅰ期治療」と「Ⅱ期治療」があります。Ⅰ期治療は、歯並びや顎の成長を促すために、主に乳歯と永久歯の生え変わり時期に行います。この時期に早期に治療を始めることで、歯並びが整いやすくなります。その後、永久歯が全て生え揃った段階で行うのがⅡ期治療です。Ⅰ期治療で歯並びの基盤づくり、Ⅱ期治療で最終的な調整を行います。お子さまの成長段階に合わせた治療開始時期をアドバイスいたしますので、まずはご相談ください。

デンタルローンのご利用が
便利です

治療費を分割払いで、
無理なく支払えるデンタルローン

当院では、小児矯正の治療費についてデンタルローンの利用が可能です。小児矯正は早期に始めることで将来の歯並びや健康に大きな影響を与えますが、治療費が気になるかたもいらっしゃるかと思います。デンタルローンを利用すれば高額な治療費も月々のお支払いに分割でき、負担を軽減できます。治療内容や支払い方法についてはスタッフがしっかりサポートしますので、安心してご相談ください。

デンタルローンでのお支払い例

小児インビザライン矯正を
月々
3,843

(税込)
円で始められます

※治療費385,000円のインビザライン・ファーストを120回の分割払いでお支払いいただく場合の例です。

当院の小児矯正

日対応の無料相談を実施

当院では、小児矯正の無料相談を平日はもちろん、土日にも対応しています。お子さまの歯並びや噛み合わせに関するお悩みを専門のスタッフがじっくりお伺いし、治療の方針や費用についても丁寧にご説明いたします。お忙しいご家庭でも土日に相談できるので、仕事や学校で平日が難しいかたも安心してご利用いただけます。まずはお気軽にお申し込みください。

MFT(筋機能療法)による
矯正サポート

当院では、小児矯正にMFT(筋機能療法)を取り入れています。MFTは筋肉の使い方を改善し、自然に歯並びを整える方法です。お口まわりの筋肉を正しく使うことで、矯正治療を無理なく進めることができ、成長を促しながら治療が進みます。お子さまの成長段階に合わせて、効果的な矯正をサポートいたします。

装置の種類

インビザライン・ファースト

透明なマウスピースを使った矯正治療法です。取り外しが可能で、食事や歯みがきの際に取り外せるため、お子さまの負担が少なく日常生活を気にせず治療が進められます。軽度な歯並びの乱れを早期に改善するため、成長段階に合わせた治療が可能です。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)は薬機法の対象外です

01 未承認医療機器であること
インビザライン®は薬機法上対象外の医療機器です。
医療機器としての矯正装置に該当しないため薬機法上の承認を得ていません。
マウスピースに使用される材料そのものは薬事承認されておりますので、安全にご使用いただけます。

02 国内の承認医薬機器等の有無
マウスピース型矯正装置はインビザライン®の他にもさまざまな種類があります。その中には、条件を満たして薬事承認されているマウスピース型矯正装置も国内でいくつか存在しています。

03 諸外国における安全性等に係る情報
1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。
これまで1,500万人以上の患者さまに使用されておりますが、重篤な副作用の報告はありません。

04 入手経路等
インビザライン®は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。
当院はインビザラインを用いた治療システムを、アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。

05 医薬品副作用被害救済制度について
医薬品副作用被害救済制度について万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

拡大床

顎の成長を促し、歯並びを整えるための装置です。主に歯が生え始めたお子さまに使用し、顎の幅を広げることができます。これにより将来的に歯がきれいに並ぶためのスペースを確保し、歯並びを改善します。比較的軽い装置で、日常生活でも使いやすいのが特徴です。

プレオルソ

成長段階のお子さまの歯や顎の発育を助ける矯正装置です。歯並びの改善だけでなく、舌の位置や口呼吸の改善にも効果があります。取り外しができるため、食事や歯みがきの際も邪魔にならず、着用時間に応じて効果を発揮します。お子さまの成長に合わせて柔軟に対応できます。

ワイヤー矯正

歯を動かすためにブラケットとワイヤーを使う従来の矯正方法です。セラミックブラケットは従来の金属ブラケットに比べて目立ちにくく、見た目に配慮したいお子さまにも適しています。歯並びの大きな乱れや噛み合わせの改善に効果があり、治療後にきれいな歯並びを実現します。

治療の流れ

1 無料相談

まずは無料相談で、お子さまの歯並びや噛み合わせの状態を確認します。治療の必要性や進行具合、気になる点などをお伺いし、治療に関する基本的なアドバイスを行います。

2 精密検査

治療計画を立てるために、歯の状態や顎の成長を詳しく調べる検査を行います。レントゲンや口腔内写真、型取りなどを行い、治療に必要なデータを集めます。

3 診断結果・治療方針のご案内

検査結果をもとに矯正治療が必要かどうかを診断します。また、どのような治療が適切か、期間や費用の目安などもご説明し治療方針をお伝えします。

4 治療開始

治療方針が決まったら、いよいよ矯正治療を開始します。お子さまの歯や顎の成長に合わせて適切な矯正装置を使用し、無理なく治療を進めていきます。

5 保定期間

治療後、歯並びが安定するまで保定装置を使用します。治療した歯が元に戻らないようにしっかり固定し、歯並びが安定するまでサポートします。

費用

料金表

相談料無料
精密検査30,000円(33,000円)
小児矯正(Ⅰ期治療)300,000円(330,000円)
例)3,294円(税込)120回払い
小児矯正(Ⅱ期治療)350,000円(385,000円)
例)3,843円(税込)120回払い
小児インビザライン矯正(Ⅰ期治療)350,000円(385,000円)
例)3,843円(税込)120回払い
小児インビザライン矯正(Ⅱ期治療)350,000円(385,000円)
例)3,843円(税込)120回払い
プレオルソ【単体】
100,000円(110,000円)
例)3,232円(税込)36回払い
【併用】
50,000円(55,000円)
例)3,145円(税込)18回払い
調整料5,000円(5,500円)

※デンタルローンは120回まで選択可能です。
※審査基準はローン会社の審査基準に基づいて判断いたしますので予めご了承ください。

お支払方法

当院では、下記のお支払方法が可能です。

現金
現金でのお支払い
銀行振込
振込でのお支払い
クレジットカード
VISA/JCB/
Mastercard/など
デンタルローン
低金利分割払いでの
お支払い

デンタルローンについて

当院では、治療費の負担を軽減したいかたに向けて、デンタルローンのご利用が可能です。月々の支払回数や金額はご希望に応じて柔軟に設定できますので、大きな治療費でも無理なくご検討いただけます。審査やお手続きについてもスタッフが丁寧にご案内いたしますので、費用面でお悩みのかたはお気軽にご相談ください。

医療費控除について

1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除によって一定の金額の所得控除を受けることができます。ご自身の支払いに限らず、生計をともにするご家族が支払った医療費も対象となります。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。

注意点・リスク・副作用

・治療の初期段階では痛みや不快感が生じやすくなりますが、1週間前後で慣れます。
・歯の動き方には個人差があるため、予想された治療期間より延長する場合があります。
・装置の使用状況や定期的な通院など、患者さまの協力程度で治療の結果や期間に影響します。
・矯正装置装着時は、歯みがきがしにくくなるためむし歯や歯周病のリスクが高まります。
・歯を動かすことで歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がったりすることがあります。
・稀に歯が骨と癒着していて歯が動かなくなったり、歯の神経が障害を受けたりすることがあります。
・装置を外す時に、歯の表面に小さな亀裂が入る可能性や、補綴物の一部が破損する可能性があります。
・装置が外れた後に、保定装置を使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・矯正治療は一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。